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​プログラミング教室

小中高でもプログラミングの授業が必修化されてきています。
2025年度には大学入試の科目にも「情報」が選択科目として入ってくるなど、プログラミングへの関心が高まってきています。
ですが、重要なことは「プログラミングができる」ことではありません。
「全国民をIT企業の社員にしよう!」という改革ではなく、目的は「プログラミング的思考を養うこと」です。
「順序だてて考え、試行錯誤し、ものごとを解決する力」を養うための学習指導要領の改革です。
これは当塾の理念にも重なっています。

当塾のプログラミング教室では、
学校でも取り入れられている「Scratch」という無料で使用できるソフトを使用します。
目的は「順序だてて考え、試行錯誤し、ものごとを解決する力」を養うことです。
そのため、ビジュアルプログラミング言語である「Scratch」を使用しています。
専門的なプログラミング言語を必要とせず、まさに「順序だてて考え、試行錯誤し、ものごとを解決する力」を身に付けることができます。

そのため、専門的にプログラミングを学びたい方にとっては当塾のプログラミング教室は適していません。
ですが、プログラミングを全くやったことがない方、またパソコンすらあまり得意ではない方も始められるものとなっています。

授業の内容は、
40分ほどの動画を見て、Scratchの公式ページにもあるコーディングカードを使って実際に自分でできるようにすることがメインです。
オンライン授業では実際にやりとりをしながら進めていきます。

※見本動画では音声がありませんが、実際の授業では説明や考えてもらうための音声が入っています※

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